
幼稚園の跡地
先日、鎌倉の物件の調査の時に




あるお寺の横にあった幼稚園跡地に立ち寄りました
70年近くの歴史があったその幼稚園は
数年前に閉園し、現在は更地なのですが
敷地の端っこに、かつての子供たちの遊び場が残っているのを見つけました

最初、何なのかよくわからなかったのですが
よく見ると、滑り台??
傾斜の地形を利用した、滑り台などの遊び場でした

恐らく昭和の時代に造られた、セメントを使った造作物で
ちょっと現代ではあまり考えられない造り
昭和のワイルドさとラフさを感じずにはいられません

これもし自分が子供だったら、すぐに登ったり滑ったりして遊ぶと思います
同時に、転んだりすると痛くて泣いた子もいただろうな。。
かつて沢山の子供たちがここで遊んでいたのかなと思うと、ちょっとノスタルジックな気分になります
今主流のプラスチック製の遊具と違って、なんとなく厳つい感じのセメントを使ったゴツゴツ感
だからこそ、数十年経ってもそのまま残っているという

この水道で、小さい手の子供たちが手洗いしていたのかなぁ
先生が水撒きにも使っていたのか、ホースの付け根のようなものも残っていました
何とも時代を感じる、思いがけない発見をして、ウキウキしながら事務所に向かいました




